12時Ｈ様、素敵な時間を有難う御座いました^ ^ - neko 2025/07/09 15:53 Blog

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2025/07/09 15:53

男の指は尻を触る。手の甲で触れてちょっと当たったかもと偽装するような卑怯な触り方じゃなくて、ほんまにヌッと後ろから尻肉を掴むように男の指は食い込んだ。
「ヒッ…」
小さな声が漏れたけれど、男は容赦なく尻肉を揉みその指先は上へと進んでいく。
「ンアッ…」
声が漏れてしまう。

触られながらも暫く我慢したけれど、男の指は乳首を弄り回して、もうどう頑張っても声を出さずにいられない…。
「ンッ…や、やめてくださいっ」
必死に振り絞った声に男は答える。
やめていいの？と。

その言葉にドキッとした。
気持ち良くなってしまっているのに気付かれたんじゃないかって思って。
それでもイヤイヤと首を振り男から逃げようとしたけれど。
男は更に私の体に密着し固いものを擦り付けながら乳首を捏ねる。
「アァッッ！？」
あまりの快感に大きな声が出てしまう。
周りにバレりよと言われて、俯いて声を押し殺そうとしたけれど、その間も男の指は私の体中を弄ぶように弄り回す。
「やめて…」
やめていいのか？
「やめないで…」
少しの間の後、こんな事いけないのに体が反応してしまう。触って欲しいって願ってしまう。

「もっと触って欲しい」
そんな私の口元に左指を押し込まれ声が漏れないようにされたまま、右手は乳首を捏ね続ける。

「ンンンンッ！！」

責められ続けた私は、気持ち良過ぎて立っている事すらままならず、崩れ落ちそうになったとこを男は抱き抱え、私の体はいとも簡単に宙を浮いた。

その男は非常にガタイが良くて、私の体など軽く持ち上げてしまうくらい強そうで、きっと周りから見たら倒れた人を抱き抱えた人にしか見えなかったと思う。

私はそのままホテルに連れていかれ、もうそこからは、さっきよりも激しく可愛がって頂けた。

もう声を出してもいいから。だからこそ激しく乱れて…。

楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡

なかなか経験がないので抱き抱えられて宙を浮いたんビックリしましたw

No.018

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