7月17日15時半Ｋ様、素敵な時間を有難う御座いました^ ^ - neko 2025/07/18 18:50 Blog

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2025/07/18 18:50

「ヒャァァァ！！」
「そんなとこまでっ！！！」
恥ずかしい。乳首やマ◯コを舐められるのは慣れていても、そんなとこ、普段舐められない脇や足の指も一本一本まで丹念に舌を這わし、隙間という隙間に蛇のような舌を捩じ込ませながら舐める男に、私は声すら出す暇もないまま快感に翻弄されていた。

舐めるのが好きなんや。と男は言う。
初めてやのにロングコースで、だからまだまだ時間はあるよと笑う男に、嬉し過ぎてアソコはジュンと熱くなる。
でも、そんな顔をしたらはしたないから、澄ました顔で嬉しいですとだけ答えた。

本当は心の中、嬉しさで震えるくらいやのに、今日の私は素直じゃない。
だってさ、あんなところ、指の隙間の一本一本まであんなに丹念に舐られる事なんてないから、もっとして欲しいなんて変態みたいでいい出せず。
でも、男はそんな事など気にせず今度は私をうつ伏せにしたまま舐め始めた。

「ンアッ！！アンッ！！」

背中までナメクジが這っているようなヌルヌルした舌が這い回り、ただ舐められているだけやのに例えようのない快感が私の体を襲った。

電流が走るような、舐められる箇所全てが熱を持ち気持ちいい。

「あぁ凄い、気持ちいい。もっと舐めて、お願いっ！！」

恥ずかしさより快楽が勝った私は、大きな声で喘ぎ続ける。

「気持ちいぃ！気持ちいぃ！」

自ら股を開いて男の舌が当たるように動いてしまう。

気がつけば時間はほぼなかった。

舐めてないって私が言うと、男は舐めに来ただけやからと言う。

ほんま神かよと思う。そりゃ相性があって舐められても気持ち良くないと思うような相性の方までおる中、私のツボを得た舐め方に感動し、それならと甘んじて最後の時間まで舐めて可愛がって頂いた。

あれで良かったのかはわからないけれど、喜んでくださったみたいで良かったです^ ^

また舐めてくださいね。

No.017

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