13時Ｍ様、素敵な時間を有難う御座いました^ ^ - neko 2025/08/08 21:40 Blog

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2025/08/08 21:40

這い回る男の舌使いに、堪らなく声を上げ続けた。
「アァァァッ！！！」

後ろから乳房を掴み指先はコリコリと突起物を転がしながらも器用に舌を巧みに使って、男の舌は私の背中を首筋を擽るように舐め続けた。

「ンッアッ！！アンッッ！！」

ヤラシイ声で喘ぎ続ける私の耳元で、もっと聞かせて、もっと可愛い声を聞かせてと囁きながら、指も舌をも駆使して私の敏感な部分をこれでもかと責めたててきた。

アソコへの舌での刺激に、もう我慢が出来なくて。

「アァァッ！！それ好きっ！」

「それ気持ちいいの！！吸って吸ってー！！！」

「アァァァーッッ！！！」
電車の中、響き渡るような甲高い声で喘ぎ続ける。
こんな卑猥な格好で電車に乗るなんてと
ほぼ下着のような姿で、男を誘う格好で電車に乗っていた私に男の魔の手は襲いかかり。
はい！そうです！襲われたかったんです！
エロい事をされたかったんです！

そして、声を張り上げながら喘ぎ続ける。

もっと気持ち良くしてやると男に連れられるまま着いて行き、ホテルの中ベッドに手をついて四つん這いで尻を突き出し。
男の舌はまた私の体中を舐め尽くすように這い回る。
さっきと違うのは私のお◯んこには唸るバイブが捩じ込まれているだけやけど、気持ち良さがやばくてまた甲高い声で叫び続けた。

「アァァッ！！」

そんな私の口を塞ぐように口いっぱいに広がる男の味に、欲求不満で欲しくて欲しくて堪らなかった私は貪り舐めるように味わい尽くした。

もっと欲しいの…もっともっとと自分から喉奥で味わいに行く。

上にも下にも固いモノを突っ込まれたまま、上の口では口いっぱいに生チ◯ポを頬張って、何度もえずきながらも咥え続けた。

こんなにも固いモノで、口いっぱいにおかされて、口の端から溢れ出る唾液は口元から流れ落ちては下半身を濡らしまくる。

もはや、ヤラシイ汁なのか唾液なのかお兄さんの精液なのかもう訳わからん感じになりながらも止められなくて咥え続けた。

いっぱい出して貰えて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡

No.018

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