H様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/10 21:42 Blog
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2025/12/10 21:42
髪の毛ワシャワシャとタオルで拭いて犬みたいにプルプル震えて、それでも寒くて仕方がないから暖房ガンガンにして、まさか初っ端からこれで。
ビッチャビッチャの頭で申し訳なかったけれど、それでもチ◯ポを咥えたくて、舐めたいの…とオネダリをした。
いつもと同じ宣言をする。
「御主人様専用S◯Xペット兼牝奴隷です」と挨拶をしてから、チ◯ポを咥えさせて頂く。
今日はいつもより固くて大きいモノを喉奥いっぱいにぶち込まれて嗚咽を上げる。
「オェッ…」
正直動揺が隠せない。いつもこんなに固くないのに今日だけはギンギンにイキり勃っている。
「ウェッ!オェッ!」
何度も何度も出し入れして、そんな事をしている間にあれだけ寒かった体も暖まり、髪の毛だけは相変わらずビッチャビッチャやったけど、舐めとる興奮で頬は色付き体の心から熱くなるような舐めとるだけでエロい気分になってくる。
床は痛いだろ?とベッドに乗る許可を頂けて同じベッドの上、また奉仕に力を入れる。
暫く舐めていたら、ユキナを可愛がってやろうと、ヤラシク舐められ、アソコの表面を小刻みに刺激するような指の動きにいとも簡単にイッてしまった。
「アァァッ!イクイクゥ!!」
体をビクンッとひくつかせてイキまくる。
どうされたいんや?なんて聞かれて、恥ずかしくて黙ってしまうと、助け舟が来る。
舐められたいんやろが。
核心に迫るようなその言葉に、素直に言葉が出る。
「舐められたいです」
どこをや?
「おま◯こを舐められたいです」
誰のや?
「ユキナのおま◯こを舐めてほしいです」
必ず最後まで自分の口から言わないとやってくれない貴方様。
だけれども言えたなら、きちんと御褒美をくださる。
乳首やおま◯こを舐められるのが大好きやから、一度舐められるともっともっとと求めてしまう。
「アァァッ!気持ちいいっ!イクイクイクイクゥ!!!」
今日もいっぱい可愛がって頂けけて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡
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No.125
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Name
ゆきな
Age
41
Size
T153 B82 (C) W59 H88
Smoking
No
Languages
available
Work Schedule
12/15(Mon)
12/16(Tue)
12/17(Wed)
12/18(Thu)
12/19(Fri)
12/20(Sat)
12/21(Sun)
AM 11:00
PM 05:30
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