扉に引き入れてくださった瞬間、抱き締められた
??
部屋を間違ったかな?って思った。
今まで、抱き締められた事などなかったから。
だけれども、腕を回して貴方様をギュッとしたら分かる、貴方様の体のラインに少し脂っこい貴方様の肌触り。
抱き締められた事に少しキョドッた私に優しく声をかけてくださり貴方様だと確信して。
そんな私の手を引き、誘導されたソファーに座りいつものように大きく股を開き男の舌が触れるその瞬間までドキドキしながら期待してしまう。
ヌチャッって、既に濡れているおま◯こに躊躇なくむしゃぶりついてくださるいつもの光景。
「ごめんなさい!こんな濡らしてごめんなさいっ!!」って、特に何もされてないのにヌルヌルとした愛液を垂れ流す私の下半身の締まりの悪さを謝りながらも、気持ち良過ぎて男の頭を片手で押さえつけ自分のアソコに押し付けるように腰を動かしてしまう。
「アァァァ!!!」
男の頭を押さえつけ、足を首に絡ませて逃げる事も出来ないおま◯こ地獄に落としたまま今日も私はカクカクと腰を動かし男の顔面を使ってオナニーをしてしまう。
「アッ…アァァッ!イクイクイクゥゥ!!」
敏感になったクリやビラビラを男の頭を持ったまま擦り付け続け、満足して初めて足の絡みを緩める。
「お願い…しゃぶらせてぇ」
あんな酷い事をしていたのに反り返るように固く天を突くチ◯ポが目の前にあるから、もう欲しくて欲しくて堪らない。
咥えて飲み込んで、喉奥で奉仕をすると男は大きく息を吐き、チ◯ポの先っちょから私が大好きな少し塩っぱい汁を垂れ流すから。
気持ちいいと体が反応している事が嬉しくて時間の限り舌を這わし、くちマ◯コを使って頂いた。
さっき私がしたように、頭を持ってチ◯ポを喉奥に突き入れられる。
それでも男は優しいから、私が嗚咽をあげれば力を緩め逃げる隙間を与えてくださる。
今日も優しい。でも、いつも思うけれど情熱的な時間になるこの時間。
呼吸を合わせて体を交えて、相性がいいと私は思っているけれど。
今日も可愛がってくださって有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡