大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました☆︎⌒︎ヾ(o´∀︎`ぁりがとぅ´∀︎`o)ノ⌒︎★︎
オキニトークから~のエロリストの快感飛行。
ホテルに向かうメグのエロ鼓動が早く早くと急がせた。
部屋に入るとメグを何から料理してやろうとギラギラするご主人さまの目が光る。
シャワーを浴び、厭らしいコスプレを着て座椅子に座ったとたん、メグの厭らしいおっぱいを弄り始めた。
感じているメグを見て、ご主人さまは不敵な笑みを浮? ?べた。
服は脱がさない。
ただただ、メグに恥辱を与えてやりたかった。
(追い詰めた分の報いを受けさせてあげる)
『あんっ!』
ご主人さまの指がパンスト越しにグッと蜜壺に押しつけられるとメグの身体は敏感に反応した。
メグの声を無視してしばらく股間と太ももを撫でたり、舐め回したりしていると、あっという間にパンストからエロ汁が垂れてきた。
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『……あひぃ……あふぅ』
従順なメグは自分が罠に嵌められているとも知らずに喘いでいた。
ご主人さまは、やや乱暴にメグの股間を擦り続けた。
メグはたまらず腰をくねらせながら言った。
『あ、噴きそう……』
「イケッ!!」
更にご主人さまの指が加速する。
『あっ…… 濡れちゃう…… ダメ…』
ご主人さまはお構いなしに電マをメグの股間に押し当てた。
『あっ! ダメ~~~~~~~~~~~っ』
ブシュブシューーーーーーーーーーーーーーッ
メグの悲鳴が部? ?じゅうに響き渡る。
グリグリと電マを押し当てられ、メグは必死に藻掻いて何とか逃れようとするが、ご主人さまは平然と作業を続行した。
「イケっ!」
『ひぃぃ!!!……イクっ……イッ!』
「ほらっ!」
『イクッ!イク、イクッ!!!』
ものすごい力がメグの身体を下から突き上げた。
バランスを崩しながらも体勢を立て直したご主人さまはさらに電マ攻撃を続け、
『いやっ!イッたばっかりなのにぃ!!!』
元々敏感な体質なメグは、この電マの制裁を受け続けることになった。
ご主人さまと初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)
多分、札幌店オープンしたばかりの時にお愛したような…
今回のコスプレ過激過ぎて…着れるかな〜と思ったら痩 せたので、着れました(・∀・)
ピロートークは同世代アルアルの悩みで、ぜひアレ試してみてくださいね(^_−)−☆
心温まる素敵なひと時を本当にありがとうございます(*´∀︎`*)゚+。。*゚
お互いに健康で、また再会できることを楽しみにしておりますね(о´∀`о)
誠意を込めて……
◎ 今までに感じた事のないエクスタシーをあなたに☆美魔女っ子メグ◎