大変遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・ω・*)/~~~アリガトウ♪︎
お部屋に入った途端、んん?!若いご主人さまって思っていましたが、若くイケメンで素敵な方で、淫乱な人妻をどう思うのかしら?って思いながら、ご主人さまと合流した。
そんなご主人さまと淫乱な行為をしようと思うとメグの身体がブルッて走るのもままならなかった。
ホテルに着き、やんわり会話を交わしながらもベッドでチラっと見える厭らしいフェロモンたっぷりのメグの太腿は、嗜虐? ??をそそられまくる。
その気になればすぐ押し倒せるのだが、これもまた一興だ。
メグを抱き寄せ、すかさず首筋を臭う。
『うッ、あぁ~~~~~~んっ!!』
メグの弱いところをやられてしまった……
ソレだけでイキそうなる……
凄まじい絶叫に構わず、耳を舐めるご主人さま。
メグの身体がビクリと反応したのを見て、ご主人さまは手? ?放した。
踵を返して逃げるメグを後ろから羽交い絞めにして、服の中に手をねじ込み乳房をまさぐる。
『あ゛ぁーー~ッ!!』
頭を振るメグを無視し、抵抗する手足を意に介する事もなく乳首をつまみ上げた。
『ッあふァ』
息を呑んだ次の瞬間、溢れ出る快楽の悲鳴。
ご主人さまはしこりきった乳首を存分に愛撫した。
メグは目を見開いて耐え様としたが、甘い吐息が喰いしばった歯からひっきりなしに漏れ、 何度も喘ぎ声が溢れ出てしまう。
『ァぐっんっっんン~ッ!んっンふっんふうっ!』
身を離そうともがくメグを抑えつけて、マ○コに手を突っ込むとブヂュルッと音がした。
見る事もなく、マ○コが濡れ肉ヒダを割ってマン汁が溢れている事が分ってしまった。
『うっ・・ヴィッ・・』
恥ずかしさで耳まで染めたメグは、顔を背ける事でしか抗えなくなってしまっている。
その瞬間、激しく大胆にパンストが破られた!!
『ひゃあ゛ーーーーーーーーーーーッ!!』
キンキンに硬くなっていたクリ○リスを弄られメグは、反りかえって股を広げる。
『あ゛かァァッ!!アッ・・ヒッ・・ヒィ・・・ッ!』
小刻みに震えるメグは、意を決してゴクリと唾を飲み込むと、途切れ途切れに言葉を吐いた。
『あっ・・アソ、コ・・が感じ・・て・・・潮が・・・』
容赦なくメグのマ○コの中へご主人さまの指が出入りする。
『あふぁアああん!!』
指で突く度にメグの穴は浅ましい音と汁を漏らし、ベッドを潮の水溜りだらけにしていった。
『ひゃめ・・あふぁアッ!』
すすり泣きの間に混じる喘ぎが高まり、メグの目が悦びに潤むのを眺めながら ご主人さまはメグの耳に息を吹きかけた。
『あひィ~~~~~ん』
牝犬の様な浅ましい鳴き声に背筋がゾクゾクする。
メグのクリ○リスがブルンとしなる。
『ふぉア゛ーーーーーーーーッ!』
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ブジュッと音を立て肉棒をメグの口に咥えると情けない音と共に牝汁が噴き出し、床にこぼれる。
ブプヂュッ!ブビュウぅッ!ブヂュジュッ!ビュブッ!
硬く反り返ったペ○スが、メグの欲望に昂まった口をかき回す度、マ○コが溶ける程の快感が身体を貫き、理性を蝕んでいく。
『あ゛ァあッ!あぁ? ?ぁ~~!』
再び乳首をつまんだご主人さまは、その余りの硬さに仰天したようだ。
乳房を手いっぱいに握り締め、徹底的に乳首を嬲る。
まるで赤子が乳を吸い付く責めのように、メグの残った理性はあえなく崩れ去ってしまった。
『ァふぁっ!はァ~~ほぁ~~~~~~んッ』
掴まれた腰を振りながら脚をバタ狂わせると、メグの肉襞から溢れた淫らな蜜が糸を引きながら あちこちに飛び散っていく。
足首までスケベ汁で濡らし、腰を振る度に床を汚すその姿は周囲の牡を牝穴に誘う様にしか見えなかった。
「(めぐみさんって)淫乱っ!!」
言いながら腰を屈め、硬く尖ったクリ○リスをしごきながら、
『あひゃはははわッ!わぁァア~~ッ!!ダッダメーー~~!!!』
ドロドロになった肉の穴が、熱を増してくる。
ギュッと絞られた乳首に身体がビクンと反応し、ドロッとした愛液がこぼれる。
「イクッ!!」
ストロークが増したメグのフェラでご主人さまも一気に達した。
初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(? ??∀≦)
親子くらい歳の差があり、思わず「お母さん位だけど、大丈夫??」って言ってしまったけど、年上に攻められ好きだったようで…
Coolボディ洗いがとても心地よかったですね(^人^)♪
お飲み物もご馳走さまございました(΄✹︎ਊ✹︎‵)тнайк ч☺︎ц ♥︎*
まだまだ暑い日が続きますが、どうか体調崩されないようお身体ご自愛くださいませ〜☆
股、ご主人さまに再会できることを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
誠意を込めて……
◎ 指先が奏でるソフトでイヤらしいボディタッチ!美魔女っ子メグ◎