遅くなりましたが、昨日はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございました(*・艸・)。+:*○︎тнайк чоц。+:*○︎
久しぶりの再会で、片乳をグイグイと揉まれながら、
「おっきい……」
ご主人さまの手が、丸ごと掴んだ胸の隆起を荒々しくこねくりまわす。
そして、不意に顔を寄せてガブッと乳首に食らいついた。
『あっ、ダメッ……っ』
&nbs p;
まるで乳飲み子のようにチュウチュウと吸いたくられ、ずっと干されていた肉体が嫌悪するご主人さまの愛撫にも敏感な反応をみせていく。
(ああっ、だめっ……ち、乳首が……起ってきちゃう……)
乳首を執拗に吸われ、悲しくもジーンとした快美な痺れが身体全体へ蔓延しはじめてきた。
熟れたバストは揉みこまれるたびに激烈な淫熱に包まれ、さらに膨らみを増してきているのではないかとさえ錯覚させる。
豪快なパンスト破り。
&nbs p;
ビリビリビリビリーーーーーーーーーーーーッ
破られる度、快感の痺れが体中に流れる。
『あっ… あ、あ、あ、あぁぁんっ……』
メグの口が、堪えきれずに甘い嗚咽を漏らしはじめる。
ご主人さまはしつこく陰唇を弄った。
クチャ、グチャ、ヌチャ、グチャ――
とめどなく溢れ出てくる淫蜜……それを付着させた指が何度も陰毛からアヌスへと往復している。
メグの股間は、いまや陰唇だけでなく肛門までがヌラヌラに濡れたくっていた。
『あんっ……い、いい……あっ……だめぇ……き、気持ちイイ……』
メグは、愉悦の感覚にすっかり泥酔しきっていた。
淫欲に溺れた理性が、逞しいペ○スを欲している。
自らも疼いたように、じわじわと根元まで咥えこんでいくメグ。
『んっ……んん……んむむ……』
情欲を吐き出したばかりのペ○スにねっとりと唾液をまぶし、チュルチュルと吸いたてていく。
「もう!ガマンできないッ!!!!!!」
大量の濃いエロマグマが噴射した。
ご主人さまとの再会☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(>人<;)
2回戦目時間がなくて中途半端だったけど、メグの豪快な潮吹きをお見せできて良かったぁ〜(人´∀︎`).☆︎.。.
結構、ご主人さまの顔から身体までアチコチ潮がしぶいたね〜(*≧∀≦*)
実はメグは霊視鑑定ができるよって話から軽く視てあげて、ぜひぜひアドバイスしたので一つずつやっていってみてくださいね〜╰(*´︶`*)╯♡
また、非日常感を一緒に楽しめたらい? ??デスネ(^_−)−☆
また穏やかさと温かさで包んでくれる日を夢見てを楽しみにしております☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
誠意を込めて……
◎ エッチなフェロモンを上品な大人の色香で包み込む♪美魔女っ子メグ◎