『憧憬ゆえ、見つめる背中』 - MIYABI 2025/10/13 13:04 블로그

『憧れとは、理解から最も遠い感情である』などという言葉がございます。

憧れを着こなそうとするから心が折れるのですから、全てを捨てて全裸を着こなす方が楽じゃありませんこと？

それはそれとして、憧れてやまぬ見つめる背中がございます。

基礎知識のみを携え右も左もわからぬままホテルに赴き、ベテランお変態さん達にあれやこれやと試行錯誤。

お遊戯に使う玩具を買う前に医学書を買い、基礎知識と男性の身体構造と+αを脳と心に叩き込み、気合と空回らないやる気を両腕に抱え「まだ足りない！」と外部講習や勉強会に通い…

全ては目の前のお変態さんから「楽しかった！」「気持ち良かった！」と言って欲しいという私のクソデカ自我…は、さて置いて「100%以上の満足」をお変態さん達にお持ち帰り頂きたいから。これは心の底からの本音でございます。



現在は在籍されてないお姉様達を含め、眩しくてでっかい美しい背中に少しでも追い付きたくて…そう、我武者羅でございました。

お姉様達と少しお話し出来るようになってからは、己の技術が未熟である事を大前提にもうそれはなんでもかんでも質問！質問！！質問！！！
セラお姉様をはじめ、当時お世話になったお姉様達…その節は大変お世話になりました…！！




「技術」という言葉をお遊戯に関して使うのが実はあまり好きではありませんの。

私の持ち得る全ては、お世話になったお姉様達と今まで出会ったお変態さん達と共に築き上げた宝石のようなものだから。

これからもさらに磨き上げ、より美しく輝かせたい。

私にとってお変態さんとのお遊戯は、お変態さんが主役の舞台の端役に徹する事…同じ板の上で私の持ち得る全てを駆使しお変態さん達を輝かせたいのです。


さあ、遊びましょ？
そして、輝きましょう？

貴方がまだ知らない貴方を私は知ってますわよ…？