Ｙ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/09/27 18:28 블로그

しっちゃかめっちゃか。もはや、誰の手なのかもわからない。
お風呂の中、3人で絡み合い揉みくちゃになりながら髪の毛が濡れるのも気にせずに交わり続けた。
至る所から愛撫をされる。乳首を摘まれクリをコリコリされて、伸びる手は誰の手なのかもわからない絡み合いに、気持ち良さだけを感じとっていた。

待ち合わせのホテルに入って気付く。
そこにはＭ奥様が居た。
3Pの相手がＭ奥様だと書いてあったのに、それを見る余裕がないくらい時間がギリギリで更に今日は土曜日やから人波に呑まれて大阪駅はなかなか前に進まず、3Pやのに一人時間に遅れてしまう失態に汗だくで泣きそうな顔で、ほんまに酷い状態で初めてのお客様と対面する。

そんな始まりやったのにＭ奥様のあまりのエロさに、そして女も行ける口やったみたいでＭ奥様に襲われるユキナは、Ｙ様とＭ奥様両方から可愛がって頂けて、もはや誰の手なのかすらわからないしっちゃかめっちゃか。
細い女の指先でクリを弄られるそれすら絶妙の指加減で、気持ち良さに悶えてしまう。
両方のおっぱいを方乳ずつ口に含まれ、それも絶妙な舌加減で、女性におかされる事を心の底から楽しんでいた。
「ンッ…ンアァッ！？」
繊細な刺激と力強い刺激に、何をされているかもわからないままおかされ続けた。

それにしても、なんてエロいのだろう。
Ｙ様に可愛がって頂いているＭ奥様を見ていたら興奮してしまい、またユキナの欲しがりが出てしまい、私がチ◯ポを離さないものやから、3人で絡み合いながらもチ◯ポは殆ど私が咥えていたような気がする。
喉奥まで入れたら出るヌルヌルした唾液を纏わせて舐めるとギンギンに固くなってくださるのが嬉しい。
固くしたチ◯ポは引き抜かれて、またＭ奥様が可愛がって頂く姿を見ていたら興奮して、私も私もと求めあった。

少しの休憩時、そんな時までＭ奥様はユキナを責める。
ヤラシク、クリを刺激して興奮を高めた後、玩具を使って私を可愛がるから。
もうたまらなくなって、激しく痙攣しながら果ててしまう。
ビクンビクンッと腰は反って、女性とやるのがこんなに気持ちいいなんてと知ってしまった今日の時間。

Ｙ様、今日は遅れたうえにパニクッてごめんなさい。
焦るとどうにも駄目なんです。
でも、おおらかに接してくださって有難う御座いました(*´-`)