W様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/10/15 15:17 블로그

さぞ当たり前のようにチ◯ポをサワサワ掴みにいってしまう。
体を傾けて右手を伸ばしてチ◯ポをサワサワ。
それが段々と固くなるさまに、早く舐めたいと興奮していた。
貴方様の肩らへんに頭を預けながら、固くなったチ◯ポを弄んでいたら、頭をクンクン匂われた気がした。
ドヤ顔で答える。
「ええ匂いするやろ。洗ったばっかりやからな(｀・∀・´)」と激しくドヤ顔。
いつもは汗っかきなんもあって髪の毛の匂いなんて嗅がれたものなら、ヒャッってなるけれど、今日のユキナは無敵やから、汗もかいてないしええ匂いしとるのはわかりきっていたからドヤ顔をかますと。
本当に良い匂いだねと、シャンプーの良い香りがすると嗅ぎ続けられ、ちょっと恥ずかしくなる。
チ◯ポを触りながら服の胸元をはだけさせて、おっぱいを見せながらのドライブに、ふと気付く。
髪の毛の匂いとは別の、ヤラシイ匂いをもさせてしまっている気がして、ほんまに気持ち良い時は女性は体中から甘酸っぱい匂いを発するらしいから、なんか色々な意味でドギマギしてしまう。

ホテル、こんなに遠いの？と聞いた。
ヤラシイ姿を見せながらドライブしたいからホテルへは向かってないよと、今度は貴方様がドヤ顔。
ちょwなんて思ったけれど、時間はたっぷりあるからと胸をはだけさせて触り合いっこをしながらのドライブタイム。
近くに人が居たら、服を閉じておっぱい丸見えになるのを防いでくださる優しさに、気を使ってくださる事に感謝をした。

警察には捕まりたくないし、スリリングな事をして興奮したいだけ。
でも、それでもそんな刺激で出来上がった体はホテルの中燃え上がり、チ◯ポが欲しいのとオネダリをする。
結局、ホテルに着いた頃には時間がなくて、延長するぞと有難いお言葉を頂いて。
存分に舐めて舐めて。

ヤラシク舐め続ける。
ア◯ルも足の指も、ねっとりと舌を這わし、私自身も好きに使われる事に興奮していた(*´-`)

優しい時間を有難う御座いました╰(*´︶`*)╯♡