I様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/08 14:53 블로그

「舐めたいです」
ホテルに入って真っ先に何をするでもなくチ◯ポを欲しがった。
煙草を蒸せながらゆっくりとこちらを見ながら、まだだと静かに言う。
また今日もお預けかと…すぐに舐めれるとは思っていなかったけれど、やっぱり今日も駄目だと言われた。
だから、貴方様にその気になって頂くように、服をはだけさせ、ヤラシイ姿になったままアソコをパックリと開けてよく見て頂く。
「ユキナの臭いマ◯コを見てください」
大きく股を広げたままよく見て頂けるようにアソコをパックリと開く。
貴方様は、そんな臭い穴に顔を近付け。
あぁ臭い…本当に臭い。鼻が曲がりそうだ…と顔をしかめながらも、スンスンと鼻が当たりそうな至近距離で嗅ぎ続ける。
「アァァァ…ごめんなさい！臭くてごめんなさい！ヤラシイ臭いをさせてごめんなさい！！」
そんな事を叫びながらも、手は勝手にアソコに伸びてカサカサとオナニーをしてしまう。
何、勝手にオナニーしとるんじゃ！変態かよ！と罵られても指は止まる事なくアソコを弄り続けつたしまう。
あぁ、臭い。さっきよりヤラシイ臭いが充満してきたやんけ！ユキナはほんま変態だなと、濡れたアソコにヌッと触れる。
「アァァッ！！」
気持ち良過ぎて腰が浮いてしまう。
「チ◯ポを舐めたいです」
また懇願してみたけれど、貴方様は一言、まだだと言い、もっと気持ち良くしてやると、背中にツーッと指を這わす。
「アァァッ！！アンッ！気持ちいいっ！！」
叫ぶ私に、そやろ。ユキナとの付き合いは長いからどこが一番気持ちいいかわかっとるからなと、背中や尻に指を這わし可愛がってくださるから。
もう堪らなくなり、アヘ顔を晒しながらチ◯ポ！チ◯ポをください！とピクピクと震えながら懇願する。
エロい顔をしている私に、舐めていいぞと許可が降りたのに舐めようとすると、舐めるなと止められ気付く。
舐めた過ぎて、いつもの貴方様との約束事をやってなかったと、慌てて貴方様が興奮するようにオネダリをする。
チ◯ポのニオイを嗅いで咥え込んで、もう顔からダイブするように舐め尽くす。
顔中、チ◯ポ汁と唾液塗れになりながら舐める私に、顔汚れるぞと笑われたけれど。
その為の汚い顔なんで大丈夫です！と答えた。

貴方様に奉仕する為の存在として。
今日も可愛がって頂けて嬉しかったです。