Ｎ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/08 21:57 블로그

「アァァッ！！」
激しい喘ぎが響き渡る。激しい愛撫に、服の上からおっぱいを揉まれているだけやのに、原型を留めない程激しく揺さぶるような揉み方に、興奮からどんどん声は大きくなってくる。
「アァァァ！！気持ちいぃ気持ちいぃ！！」
乳首をキュッって摘まれて、服の上から、それもブラジャーをつけた服の上からでも分かるコリコリした乳首を摘まれ、こんなにコリコリで変態かよと罵られても止まる事のない快感に響き渡る声で喘ぎ続けた。
「アァァァ…変態です。乳首触られて気持ちいい変態です」
「チ◯ポ大好き変態女です」
そう叫びながら、チ◯ポにデカ尻を擦り付けクネクネと動き出す。
パシィーン！！
「アァァッ！！」
パシィーン！！パシィーン！！
「アァァァァ！！」
尻を叩かれ、そのリズムに合わせるように尻を振る。
「ちんぽをください！！」
「チ◯ポを舐めたいです！！」
その場でしゃがみ込んで、高揚した顔で我慢出来ずにチ◯ポを欲した。
チ◯ポ大好き変態女やなと笑われ。
「はい。ちんぽ大好きの変態です！」と答え、出されたチ◯ポを根本まで咥え込んだ。
舌を絡めて唾液を纏わせるようにヌプヌプと出し入れをしていたら、貴方様の腰が動き出したから、私は動くのを止めて、くちマ◯コに徹する。
「ンッ…ンンンッ」
喉奥に向けて突き入れられる度に小さく呻きながらも、くちマ◯コを使って頂く久々の感覚に酔いしれていた。

ヌチャヌチャと、出し入れに合わせて舌を動かす。
ほら、鏡で丸見えだと、貴方様は私の口をおかしながら辱めては、また喉奥まで突き入れ、くちマ◯コを楽しんでいた。
ヤラシク、チ◯ポを咥える私の姿が鏡に映って、ヤラシイ気持ちが溢れてくる私に、ベッドに行くぞとベッドに移動してからも、またヌプヌプくちマ◯コを使って頂いて。
そして気が向けばおかされる。
「アァァッ！！気持ちいいっ！」
コリコリした乳首を舐め回されながらながら突かれる快感にまた激しく声を張り上げる。
「アァァッ！！イクイクゥ！！」
高揚した顔でチ◯ポを求めて、何度も何度も求めてイッて…。

変態振りを楽しんで頂けたようで何よりでした╰(*´︶`*)╯♡