★ご自宅のご主人さま★ - めぐみ 2025/10/30 15:32 博客

大変遅くなりましたが、昨夜はメグをエロティックデートにお誘いいただき、ありがとうございましたd(´∀︎`o)☆ﾟ︎+｡ｻﾝｷｩﾟ+｡☆︎(o´∀︎`)b





お部屋に入るとすぐにまったりモードで座って、ご主人さまの手が電話した時に楽しそうな感じの方だと思ったけど、明るくて楽しそうな方で良かった！って…






「胸がおおっきいー！！」







お互い物凄い勢いで服を脱ぎ合って、欲望にただただ一心だった。


まったりした空間の中で、だんだんとエロモードに変換されつつ、



すでに固くなっていたペ〇スは、刺激を受けて射精寸前だった。








「ああ…う…」







メグは最後の一枚に手を掛けた。


その光景から思わず目を背けるご主人さま。


自分のペ〇スが異常なほどに興奮しているのを見ず知らずの女に見られているのだ。







その時だ。







興奮したペ〇スを暖かいものが包んだ。






「ああっ！」






ご主人さまの腰が引ける。







「ん…んん…ふぅ…ん…」






「あぁ…あ……」







ご主人さまは必死に耐えていたが、信じられない光景に興奮が増し、ガマン出来なかった。







「ああっ！あ…あううっ！」







ご主人さまは果てた。


下腹部が痺れるような快感が何度も襲った。





ご主人さまとの初☆デートのお礼が遅くなってしまい、本当にゴメンなさいね(≧∀≦)


メグのこと、めっちゃ面白いって大変喜んでいましたねー(*^^*)


1週間しか札幌にいなくて、とても残念がっていましたが、また来春に来札するので、ぜひぜひ見つけてくださいね〜


股、ご主人さまと緩やかな時を重ねられることを楽しみにしております(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


誠意を込めて……







◎ 熱い吐息をこぼす敏感な身体は快楽の頂点へ☆美魔女っ子メグ◎