お名前を見た瞬間溢れだす。
会いたい、舐められたい、吸って欲しい!
そんな気持ちが溢れ出して、今日はお仕事つけるから先に肉のハナマサで買っていこうと買込み店に着くw
期待から早めに着いてしまったら、貴方様も早めに着いてくださったから、もう意気揚々と準備をして体を拭いてそしてスタンバイ╰(*´︶`*)╯♡
ほんまはミニヒラヒラスカートなら舐められやすかったけれど、今日は違う捲り上げにくいスカートやったから、敢えて下着姿のままベッドにて待つ。
さぁ、何処から舐める?!と待ち構えたら、まさの腹だったというw
下着やから、まんまるお腹は丸出しでまさかそこを最初に責めてくるなんて…そして、まさかの腹は気持ちいい。
「ンッッ!!」
今日も男の舌は縦横無尽に這い回る。
下着をズラしたまま、舐められるのは全部剥がされ真っ裸になるより恥ずかしい。
ブラジャーをつけたまま上にずり上げられたまま、乳房が圧迫されて更に大きく見えるおっぱいを鷲掴みにしながらベロベロに舐めては吸って私を可愛がってくださるから。
舌が動く度に歓喜の声を張り上げて。
そしてついに念願のアソコに(*´-`)
最初、全く濡れてなかったはずなのに、しっかり前戯をされた後は、ヌチャッと舌を這わされた瞬間恥ずかしい音がしたけれど。
それよりも早く早く!いつものように吸って舐めて!と恥ずかしさより快楽が勝つ。
いっぱい気持ち良くなってグッタリした後は、いつものマッサージ。
エロくない指圧を、背中に指を押し込まれながら、この幸せ過ぎる空間に身を任せた。
そんな中、ポツポツと話し出す。
この前、電車に轢かれて…。いやちゃうな。電車に撥ねられて…。電車に当たって…。いや、電車に掠ってさ…と、腫れ上がった足首を見せる。
めちゃ笑ってくれるのが嬉しい。
スマホ見ながら電車乗って、スマホ見ながら電車降りて、スマホ見ながら歩いたつもりやったんやけど、電車に触れていたらしく動き出した鉄の塊が足首に掠りwwww
最初紫やったからこれでも治ったんやで^ ^と、なかなかない自慢をする。
今は軽く青タンが出来とるだけやから、後数日で治る予定。
電車は怖いんやで。
掠っただけでこれやし、自殺する時に電車は辞めたほうがいいよ。とドヤ顔の私。
今日もめちゃ楽しかったです。