7/3 お礼日記🧡特別💛 - eri 2025/08/02 10:18 博客

遅くなりすぎました

オキニトークから姫予約💌で

準備万端で来てくれたの、可愛すぎ

口コミを備忘録にしてるって、秘密の共有みたいでドキッとしたよ💖

最初からお互い反応良すぎて、もう止まらないね

キスに溺れて、フェ○もクン○も手マ○も、痴漢プレイまで…❤️

あっという間で、もっと一緒にいたくなっちゃったな

射精1ヶ月ぶり？ （小説風）

「ねぇ…射精するの、1ヶ月ぶり？」

えりの問いに、彼は小さくうなずく。

「…2回、いってもいい？」

その声に、えりは笑って囁いた。

「もちろん。えりが責任もって、2回ともいかせてあげる」

彼は焦るように腰を打ちつけ、でもあっという間に果ててしまった。

「ごめん…もう立たない…」

弱気な声に、えりは乳首を舐めながら手で優しく扱う。

彼を見下ろし、「感じてる顔、全部見せて」って囁くと、声を殺しきれずに震える彼。

「…あっ…だめ…！」

その瞬間、全身を痙攣させて果てた。

汗ばんだ額を撫でながら、えりも胸の奥が熱くなっていた。

痴漢編で初来店🔰

「このお店のシステム、秀逸だね」って、ふたりで意気投合だね

○○と手こ○で蕩ける表情を見るのが最高のご褒美でした

えりも次は、もっと攻めたくなっちゃった！！

二人組 （小説風）

「酒飲んだから、いけないかも…」

そう笑ったあなたを、えりは逆夜這いで押し倒した。

お連れ様は〇〇から。アイマスクなしで見つめ合うと、彼の呼吸が荒くなる。

トークで笑わせながらも、じわじわと身体を責め立てる。

耐えきれなくなった彼が〇〇を始めた瞬間、えりは耳元で囁いた。

「ほら…そのままいっちゃって。えりが見ててあげる」

「……っあ…！」

低く漏れた声と同時に、彼は全身を震わせて果てた。

照れ笑いを浮かべながら荒い息を整える彼の頬を撫で、えりは満足げに微笑んだ。