Ｋ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/10/24 15:13 博客

ビクンッて跳ねた。
スイッチを押される事は分かっていたはずやのに、突然飛びっこをオンにされると、やはり跳ねる。
その姿を見て、焦ってスイッチを切ろうとしてくださるけれど、何度押しても止まらない。
12回目ぐらいで止まる…とビクビク震えながら答える。
振動と強さが変わるだけで、それが11回くらいの変化があるから、12回目くらいで止まるんやけど、その間、まともに歩けなくて、そして何回目かの時に飛びっこは止まる。

ホテルまでの道すがら、色々なお話をして、エロさの欠片もなくなったけど。

「ンアッ！！」
ホテルの中に入る瞬間、飛びっこのスイッチをオンにされてブルブル震えながらお部屋を選び向かう貴方様に着いてゆく。
エレベーターの中、激しい振動音が鳴り響き、ヤラシイ。そう言われ興奮してしまう。

ヤラシイ体。触られ舐められ、より牝のニオイが充満してゆく。
固くイキり勃つチ◯ポに自然と尻を擦り付けるのに時間はかからなかった。
押し付けて擦り付けて…。それだけじゃ満足出来なくて、ベッドに腰掛ける貴方様の足の間に入り込んで上目遣いで見る。
もちろん、口は半開きにしたままで、早くおかしてください。口内をこの固いものを突き入れてくださいと、だらしなく舌を出しながらオネダリをする。

少し舐めただけで、ヤラシイ汁が出てくるからそれを舐めとって、舐め回す。
我慢汁は好き。少し塩っぱい海水みたいな味がするけど、それを舐めとるのが大好きで興奮する。

本当にヤラシイ時間。
至る所で咥えてしまう。
ベッドでもお風呂場でも、舐めて舐められて汗だくになりながら交わり合った。
「アァァッ！！イクイクゥ！！」
激しい痙攣。もう駄目と逃げようとするのに、もっとイケ！と舐め続けられて、また跳ねるように快楽を貪った。


今日からのイベントはお兄さんの勝ちで。
ちょっと何分後になるかはわからんけど、お兄さんのHPにポイントは必ず加算されると言われたのでもしまだ入ってなくてもお待ち頂ければ嬉しいです。
可愛がって頂けて嬉しかったです。
いっぱい舐めてくれて楽しかったw