Ｋ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/11/03 18:37 博客

毎回、絶対声を掛けられそうな卑猥な格好で泉の広場で待たせる貴方様。

案の定、今日も複数人から舐め回すように見られ、一人チャレンジャーみたいなおっさんからは声を掛けられる。
「久し振り！俺やで俺。覚えとるやろ、俺」
常套文句のようにここの連中は同じ言葉を吐くw
そして言う。泉の広場の立ちんぼの子やろ、ほら俺遊んだやん！！

wwww
こいつは、どうにも誰かと勘違いしているみたいやったからスルー。
しかしながら、こんな卑猥な格好をさせておいて、ちょっと遅れるなんて連絡来て。
何この羞恥責め。なんて思いながら待っていたら案の定泉の広場名物、知らんおっさんらに声を掛けられる。
そして現れた貴方様は、私の尻をムギュッと掴んで、ええやろ！と周りに自慢するかのように歩き出す。

密着してケツ触られながら、隣の貴方様のアソコを触ったらすぐに固くなっていた。
早く早く舐めたいの…と、そう考えていたのにホテルに入り真っ先に貴方様は何の迷いもなくおま◯こに被りつく。
「ンアッッ！！」
洗ってもないのに、そんな事！なんて思ったけれど快楽には逆らえない。
「もっと！もっと舐めて！」と足を大きく開けて欲しがってしまう。

うちの体を熟知しているから、私の気持ち良い部分も触り方も舐め方も分かっているから、何もかも忘れて快楽に浸る。
「アァァッ！アァァァ！！」
何度も昇り詰めて、ホテルに入って数分で軽く痙攣する私に、先に御飯を食べましょうとまた高そうなお弁当を手渡される。

柔らかい黒毛和牛を敷き詰めたお弁当を、また嬉しそうに頂いて。
満足したら、また体を可愛がって頂く。

さっきまでマ◯コを舐められていたのに、今度は美味しい御飯で、食べ終わったらマ◯コを舐められる。
「アァァッ！吸ってー吸ってー！」
気持ち良過ぎていつまででも舐められていたくてもっともっとと求め続ける。

そんな私に、奉仕をしなさい。とそう言われ、言われなければずっと舐められていた自分に恥ずかしくなった。
すぐさま、ガッチガチに固くなっているチ◯ポを咥え込む。
喉奥まで咥え込んで、ジュプジュプと口を上下させる。
今日も欲しがりユキナで、舐めていたけど舐められたくて、最後は69で二人気持ち良くなって終わる。

ほんと、いつも可愛がってくださって有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
めちゃ好きです。いつも神過ぎます。
そして、いつも美味しい御飯を有難う御座います。