Ｓ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/11/10 20:22 博客

今日一番手に14時半から遊んでくだ去ったＳ様の日記が消えていましたー。泣

なんか無視したみたいでごめんなさい。
再度投稿します。


チ◯ポをくださいと、跪いて口を半開きにしながらオネダリをする。

そんな私をチラッと見ただけ。放置をしたまま、ゆっくりと貴方様は寛ぎ出す。
「舐めたいです」
そう伝えても、チラッと私のほうを見て、チ◯ポを舐めたいのに、上のシャツを脱ぐだけ。チ◯ポは現れない。

自ら服をはだけさせて、大きな乳房を揺らしながらアクションをかけるけれど、やはりチラッと見たまま、たださっきとは違う、下着の下の乳首を指先で摘んで弄ぶ。
コリコリと、摘まれながら遊ばれて、小さく呻いていて気付く。
アソコはガンガンに膨らんで、ズボンを破りそうな勢いで勃っている。

私の体を見て、チ◯ポを勃たしてくださった。
もはや、それだけで嬉しくて、見えない尻尾を揺らしながらチ◯ポを求める。

やっとこさ、ズボンを脱いでパンツも脱いで、そして現れたソレは20代ですか？という代物だったw
見た目おじいちゃん、でもチ◯ポは20代。頭の中が混乱するも、ドヤ顔で俺のチ◯ポはどや？とでも言うような顔をするから。
「凄いっ！！」
普通に本音を言った。

そんなガチガチチ◯ポでユキナを教育するように差し込まれては、ヒィヒィ喘ぎ続ける。
「いいのぉぉぉ！このチ◯ポがいいのぉぉぉ！！」
固いチ◯ポを差し込まれてはヒィヒィ喘ぐ。

もっともっとと求めては、欲しければヤラシイ言葉を言え！なんて言われるけれど、ボキャブラリーがない私にとっては。
「チ◯ポ固い」
「チ◯ポ気持ちいい」
そんなありきたりな言葉しか言えずに。

だけれども、気分が高まって。
気がつけば叫んでいた。
「ユキナのオ◯コはグッチョグチョです！！」

ボキャブラリーがないなりに頑張りました(*´-`)
初めての奥鉄で私を選んでくださって本当に有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
満足したと言って貰えて嬉しかったです。