Ｙ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/11/14 17:41 博客

凄く優しそうな方だったのに、それが始まった瞬間、空気感が変わった。
股を大きく開いたＭ字開脚の姿の私を責め立てる。
下着をつけてないかを確認されて、ソファーの上、足をカパァーって広げてよく見えるように広げて確認して頂く。
なんや、この濡れは。触る前から湿っとるハシタナイ女だと指先でクチュクチュと触りながら辱めるように責めたてる。
「すいません…。焦ったり叱られたりすると濡れるんです」と、さっき待ち合わせのホテルがわからずに少し遅れてしまった事で私の体は勝手に濡れていて。
変な性癖ではあると思うけれど、そんな濡れた秘部をクチュクチュと指を出し入れしながら遊ばれた。
「舐めたいです…」
「チ◯ポをしゃぶらせてください」
たまらなくなって、ヤラシイ気持ちが溢れ出てきて、舐めたくて仕方がなくなる。

貴方様のソレは普通だった。
ボロンと出されたモノを見て、チュパチュパと舌を這わしたり口の中で巧みに舌を動かしてみたりと舐めていたら。
？？？
まさか、誰がこれを同一人物のチ◯ポと思うだろうか。
それは脈打ち、ガッチガチに固くなり、咥えるのすら難しいくらい太くなり、口に丸太でも突っ込まれているかのような苦しさに、涙を流しながら悶え狂う。
「ンンンッ！！」
太くて長い、そんなものが口の中暴れ回る。
「ンンンッ！！！」
声すらも出ない。そんな極太チ◯ポを突き入れられて、しかも喉奥に突っ込もうとしてくる。
「ンンンッ！！！！」
ガチガチチ◯ポをチュポンッと抜くと口元から大量の唾液が系を引いた。

チ◯ポを離した私に、お前が舐めたいと言ったのだろう。どうして離すんだ。咥えろ。お前が舐めたいと言ったんだろう！と責める。
「はい！舐めたいです！チ◯ポが好きです！」と、また咥え込む。
酷くえずくたびに喝を入れるかのように尻にスパンキングの嵐が飛ぶ。
「アァァァーッ！！」
痛みに震えながらも口を離したらまた叱られての繰り返し。
チ◯ポを懇願し、太くて固いモノを出し入れされながら、獣のような雄叫びを上げ続ける。
「凄いっ！こんな固いのっ！！」って絶叫しながら極太チ◯ポを咥え込む。


うち、あんなにも勃つ前と勃った後が違うチ◯ポを風俗人生長いけど見た事がありません…。
貴重な体験を有難う御座いました(*´-`)