Ｔ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/11/20 12:30 博客

お会いした瞬間から濡れている事に、はしたない女だと咎められた。
「さっきＪＲが遅延していて間に合うかでめっちゃ焦っとって」と拙い言葉で説明するけど。

私の性癖なんかちょっと変なこの体は焦ったり叱られたりすると濡れてくるから。
そんな訳わからん説明をしながらも、既に濡れていたアソコに指を入れてクチュクチュと弄られれば気持ち良くて声が漏れる。
「ンッッ…ンアッ…！！」
はしたないと叱られても濡れてくる。
触られればクチュクチュと音が鳴り、その音を聞くだけで体は熱く、チ◯ポが欲しくて堪らなくなる。
「チ◯ポを…」
欲しくて堪らない。口を半開きにしてチ◯ポを欲しがる私に、問答が始まる。
欲しいのか？
はい、欲しいです。
何をや？
チ◯ポをチ◯ポが欲しいです。舐めたいです！と大きな声でオネダリする。

仕方ないなと、貴方様は笑いながら、足元に来るように言い、ただ従う。
いつものと同じ時間。貴方様に言われるがままに、御命令を受ける度に体は熱くなり、ソファーに座る貴方様の足元に跪きチ◯ポを咥えた。
もちろん喉奥まで咥え込んでの御奉仕をする。

美味しいか？と聞かれ、頷く。
味わって舐めろよと言われ、頷く。
チ◯ポを喉奥まで咥え込んで感謝を伝えるように、貴方様と会えた嬉しさを伝えるように咥え続ける。
背中に足を置かれて、またそんな事でも興奮した私の体は熱くなりヤラシイ汁が溢れてくる。
そんな瞬間、頭を押さえられた。
「ングゥッッ！？」
更に喉奥に入って、呻き声をあげてしまった。

目に涙を溜めて、喉奥まで入れた時に出るヌルヌルした唾液は口元から伝い、苦しくて離してしまったチ◯ポで顔をバチンッとビンタされた。
ヌルヌルの顔面。涙と鼻水と涎とチ◯ポ汁に塗れた汚い顔面に塗りつけるように顔中チ◯ポを擦り付けられて。
「アァァァ…」
歓喜の声を張り上げてしまう。

どうしようもなく、まるでモノのように扱われるのが好きで、貴方様が来るとまたして貰える。そう思うだけで濡れてきて興奮する。

貴方様にモノのように扱われて。
今日も幸せでした╰(*´︶`*)╯♡
いつも有難う御座います。