Ｍ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/05 13:35 博客

久々に見る貴方様は何も変わってなかった。
一年振りでも、何も変わりがなくいつもと同じ顔で交差点のとこに立っていて。
遠目でも分かるから急ぎ向かって声を掛ける。

何故か、貴方様のほうが私の顔を認識してなくて、今回１３回目なのにwwwなんて思っていた。夜勤辞めて顔つきが変わったからわからなかったらしい。
？？最近不眠症で前と同じどす黒い顔をしとるはずなんやけど、元気そうに見えるみたいやからそれなら良かったと笑う。

しかしながら…。
嬉しくてホテルまでの道のりを手を繋いだら、貴方様はビックリする。
？？？いつも繋いどるやん？て思う私と、ユキナから手を繋ぐなんてと驚く貴方様。
あまりにも久々やから嬉しさが爆発したのかもしれませんがw
こんな日常がとても愛おしい。

そして、ホテルに入ると顔つきが変わって。
今日も貴方様に付き従う牝になる。
チ◯ポを欲しがり、自分の快楽に素直になって舐めて舐めてとオネダリをするヤラシイ牝に成り下がる。
鏡の前で服の上から揺らすように乳房を揉みしだかれて、もうそれだけで気持ち良くて声が漏れてしまい、エロい女だ。ほんまええ女になったと囁きながら私の体を支配していった。
服を一枚一枚脱ぎ捨てて、貴方様の前でヤラシイ体を見て頂いた後は跪いての奉仕が始まる。
ヌチャッ　ヌチャッ。
チ◯ポを舐めているだけやのにヤラシイ音が響いてくる。
貴方様は私の頭を掴んで振るように突き入れるから、少しだけ涙目になったけれど、支配しながらも気遣って、苦しくないか？と聞いてくれる。

イラマしながら苦しくないか？もどうかと思うけれど、チ◯ポを突き入れられながら頷いて答えた。
美味しいか？
「ンンーッ！！」
気持ちいいか？
「ンンーッ！！」
チ◯ポを咥えたままではまともに言葉になんかならなかったけれど、聞かれては答えて。
口からチ◯ポを抜かれた後は、盛大に気持ちいいと喘ぎ続けた。
「アァァァーッ！アァッイッチャウイッチャウ！！」
駄目だ！！
そう制止されても、体は震え。
「アァァッ！イキたいです！イクイクイクゥ！！！」

何度も何度も震え果てた。

今日も幸せでした╰(*´︶`*)╯♡