Ｈ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/07 18:21 博客

気合いを入れて、ホテルの中、尻振りダンスを披露する。
動画のように尻を突き出し、スカートを捲し上げながらの尻振りに、貴方様はとても喜んでくださって。
そして気付く。あそこがモッコリ膨らんでいてwもうそれを見るだけで、舐めたい舐めたいとテンションMAXになるのに、貴方様はお預けをする。

まだ駄目だと。舐める事も触る事も許されず、エロい妄想だけが膨らむ中、無慈悲にも私の体には触るみたい。
しかもそれがテクニシャンで、優しく指の腹で指圧するように割れ目をツーッなんてやるもんやから、もう堪らなくなって大きな声が漏れてしまった。
「アァァッ！！」
一番敏感な部分に触れられれば仰反るくらいの快感が来るしで、貴方様は私の体を反応を確かめるように触り続ける。
それなのに、ずっとお預けされたままで、私の悶々は膨れ上がるばかりでつら過ぎて。
ズボンの上からなら触る事を許されたから、スッと指を這わしてみたけれど。
凄っごいガッチガチチ◯ポで、早く早く舐めたいって思うのに、やっぱり駄目だと叱られる。
いっぱい舐めるから、ユキナも舐めてなと確かオキニトークではそう書いてあったはずやのに、まだ駄目だとやはり叱られた。
「ンッ…ンアァッ！！」
アソコを触りながらの乳首を摘まれコリコリされて、すかさずチ◯ポを触って潤んだ瞳でオネダリをした。
流石に可哀想に思ったのか、ズボンを脱いでくださったからすかさず咥え込んで、喉奥まで咥えてズポズポする。
「アァァァ…美味しい。美味しいです」
我慢をさせられ続けてもはや訳のわからない声まで出てしまう中、ジュポジュポとチ◯ポを舐めて堪能していたら、何故かまたお預けだとチ◯ポを取り上げられ、ヤラシイ手付きで私の体を触り舐めるからもう堪らなくなって。
大絶叫で悶え狂う。
あまりにもテクニシャンで、絶対傷つけないような優しい触り方やったから、だから安心して身を任せれるんです。
だから、ほんまに嬉しくて。
また会えたら嬉しいです。