Ｍ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/09 12:19 博客

いつもと同じ。
ホテルに着くまで、イチャイチャ触り合いっこw
周りに人が居ないのを確認しては、イチャイチャ尻に手が触れるw
今日は私のほうが大胆で、前から人が来ていてもチ◯ポを触ろうと手が伸びてしまって、今からの事を考えると、いつもよりテンションが高めだった。
ヤラシイ時間になる事は分かりきっているから、だからこそ興奮してしまって。
ホテルの中ではすかさず壁に手を付き尻を突き出し、舐めて舐めてとオネダリをした。
「アァァァ…」
やっぱ気持ちいい。こう貪るようにアソコに喰らいつくように、分厚い舌でベロンと舐められ、快感から腰がくだけそうになる。
「アッ…アァンッ！アッ…そんなとこまで…」
恥ずかしい部分まで舐められて、更に興奮が高まってしまう。

尻を触られ興奮した体は、男を欲する。
でも、その前に。いつもいつもたんまりと舐めてくださるから、当たり前のように尻を突き出し、割れ目もケツの穴までも見せながら、舐めて舐めてとオネダリした。
「ンンンッ！！」
何度も何度も昇り詰めて、もう欲しがりユキナはどうしようもなくチ◯ポを求める。
それを察してか、貴方様はズボンを脱ぎソファーに腰掛け股を大きく開いて、あそこには固く反り勃つチ◯ポがあって。
吸い寄せられるように頬張った。

固いチ◯ポ。
ヌルヌルのチ◯ぽ。
あぁ、凄くヤラシイ。チ◯ポ汁の味がする。
それを舌で綺麗に舐めとって、口の中いっぱい頬張りながらジュプジュプと咥え続ける。
「美味しぃです…」
チ◯ポを舐める口を離しては呟く。
大好きなチ◯ポを喉奥いっぱいに頬張りながら、乳首をコリコリされれば、自然と尻はクネクネと動き出し、そんなヤラシイ私の体に貴方様は更にチ◯ポを固くしてくださる。

いつもいつも、凄く気遣ってくださるから。
私の少しの変化も見逃さずに、寒くないか？痛くないか？って察してくれるのが凄く嬉しい。
だからこそ、全ての身を任せられて。

今日も楽しかったです╰(*´︶`*)╯♡