Ａ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/09 16:24 博客

しっちゃかめっちゃか。もはや何をされているのかも分からない。
千手観音のように両手を巧みに使い舌も体中を這い回る。
ヌルヌルした舌とせわしなく動く指先に、もはや何をされているのか、嵐のようなその動きに大きな声を張り上げ喘ぐしか私に出来る事はなく。
乳房を揉まれ、乳首を摘まれて、尻を叩かれ。
もう訳わからんくなりながら、スパンキングをする手の平に合わせて、尻をクネクネと動き回す。
パシィーン！！
パシィーン！！
「アァァッ！！」
もはや、何が何だかわからない。それでも貴方様は絶え間なく休む間もなく快感を与え続けるからグッタリして。
従順な牝奴隷として、可愛がって頂いて。
そんな中でも、やはりチ◯ポは欲しくなってオネダリをする。
「チ◯ポを舐めたいです」
何度も昇り詰めてグッタリしていたとしてもチ◯ポだけは格別で。
跪いて舐めさせて頂けるのを待った。

ボロンと差し出されたものを咥え、喉奥まで咥えヌチャヌチャと舌を這わしていたら。
((((；ﾟДﾟ)))))))
いや、なんだよwてレベルで伸びる伸びる。
チ◯ポてこんなに伸びるもんなんか？って、さっきまでの疲れが吹き飛ぶくらい興奮して咥え続けるけれど…。
無理過ぎる。たまに来る臍を超える男性型がいるけれど、お兄さんのはヤバくて、もはや恐怖の粋なのに、喉奥まで入れても半分くらい口に入らず余る私の喉奥に、もっと頑張れと突き入れてこようとするから。
「オェェェッッ！！」
え、無理。ちょっと無理。長さ無理。これ飲み込んだら胃行くやんなんて思う長さを頑張れと尻を叩きながら突き入れようとしてくる。
既に顔は涙と鼻水でグチャグチャで、口周りは自分の唾液でヌルヌルしていて。
そんな惨めな私を見てとても楽しそうな貴方様。
フ◯ラを止めれば、またあの千手観音のような手と舌が迫ってきて絶え間ない快感を甘え続けられるしで。
いや、もうどうしろとwwwと言わんばかりにグッタリする。
ベッドに転がされて、また好き放題されては千手観音炸裂。

なんかほんま嵐で。
終わった後、なんかオモロかったと笑ってしまった。
お兄さん絶倫ですね。
あんな勃ちっぱなしの人なかなかないです。