キッチリとしたスーツに身を包み、紳士的に振る舞うH君
リクエストのガーターストッキングにブーツ、エナメルバンプスを持参すると、
エレベーターの中でさえ、スーツの股間はクッキリと熱くなっている...
1日履きのストッキングをリクエストしたH君
蒸れた匂い...ストッキングの質感がどうやら好きらしい
ソファーに私を紳士的に座らし、私の足元に正座をする彼
熱い陰部を脚で踏みつけ悪戯すると
「 ふう...あああ...うん!あん!」
と、ピクピク仰け反る反応が可愛らしい☆
『 服脱がしてあげる』
そう言うと、モジモジしはじめるH君
(ん?)
と、思いながらもシャツを脱がせ、もう卑しい汁でお漏らししている
ズボンを脱がす...
すると...
『 あら?ストッキングを履いてきたの?』
『 貴方みたいな紳士がまさかこんな姿で街中を歩き興奮しているなんてビックリだわ!』
ニコニコ笑いながら意地悪く問いかけると、更に【雄】であるはずの其処は熱く脈打ち卑しいお漏らしがストッキングを濡らし出す...
「恥ずかし...」
『うふふ?嘘つきさん☆ 本当に恥ずかしかったらこんな風に股間は反応しないわ...☆』
ソファーに座り脚を出すと、丁寧に宝物を扱うかの様にブーツを脱がし出す...
(私の声...届いて無いだろうなぁー...)
獣の様にブーツの匂いを嗅ぎながら、自慰行為をする手に拍車がかかる
乾いた部屋に、荒い鼻息が酷く耳に残る
脚に頬擦りし...脚の裏に顔をつけながらハアハアハアハアと、自慰行為が激しくなる
「 顔を顔を踏んでください!」
荒い鼻息とアドレナリンでくるったのか大声でおねだりするH君
顔を嬲る様に脚でフェザータッチしなから...
焦らし続けると
「 お願いー!お願いたがらー!」
涙声にならなくても...たっぷり脚遊戯を致しましょう?
徐々に踏みつけ脚で呼吸管理
《 唾液をかけられ辱められたい》
パンストにネクタイだけなんて充分恥ずかしだろうになー...
顔に唾液を垂らし脚でグチャグチャにし両足を乗せる
「 んぐぐ...」
ニコニコ笑いながら見下し垂らす唾液を必死にキャッチする姿が可愛らしい
口に足をいれ身体に乗る
自慰行為は駄目でしょう?
パンプスを必死で舐め股間を踏みつけられながらも
H君の興奮はおさまらない
過敏な乳首を更にイヤらしくなるようコックリングをつける
鏡の前で恥ずかしい姿が良く見れるようにコックリングをつけながら変態乳首を時に優しく...
時に激しく嬲ると...涎を垂らし甘い吐息をながすH君
膝で陰部をグリグリ悪戯すると奇声に近い悲鳴の様な喘ぎ声が部屋中にこだまする...
まだまだイカしてあげないよ?
もっと、もっと、狂った卑猥な姿を私に見せて?