Ｓ様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/10/08 12:36 部落格

ホテルのチャイムを押したら。
…。
………。
あれ？うち部屋番号間違えたか？
それともチャイムが壊れているのか。

そして気付く。あ、時間より10分も前だったと。

ホテル直接やったから、あの辺近場から遠いとこまでラブホがあるし一番遠いとこなら15分以上歩かなあかんとこやし、やから敢えて待ち合わせ時間を遅めにズラして貰っていたら。
まさかの徒歩2分で一番近いとこやって、チャイムを押してから早めに来てしまった事を知る。

あ、ごめん。なんて思いながら待ったけれど、ドアは開かない。
うちが早過ぎたし、時間になってからもう一回チャイム押そうと思っていたら。
暫くして扉が開く。

そして迎え入れて頂いて、貴方様は私の体をヤラシク見た後、既にアソコを固くしてくれていた。

尻が…。エロい体だね。と、褒められるとやっぱ嬉しくなる。
張り出した尻をピッタリとくっつけるようにソファーに座って、あーヤラシイ、なんてヤラシイんだとはだけた胸元から見える乳房と尻を撫で回し、貴方様はさっきより股間を固くする。

そっと、わたしも触ってみたら。
ズボンの膨らみから大きいのは分かっていたけれど、それは凄く固くって興奮してしまって、お互いの体を触り合いっこをして。

ほら、クチュクチュ言ってる。
濡れているよ。なんて、恥ずかしい言葉を言われる度に体は熱く燃え上がった。
「ンッアッ！！アァァッッ！！」
声はどんどん大きさを増して、固くなった乳首を舌先で突かれながら柔らかいおっぱいを揉みながら一番敏感な下半身にも指を這わしコリコリする。
「アァァァ！！！気持ちいい気持ちいい！！」
凄く優しい触り方なのに声が溢れてくる。
体は震えるように痙攣して、声を上げ続ける。

また、私は我慢が出来なくなって、チ◯ポをチ◯ポをくださいとオネダリをした。

ヤラシイ時間。
うち的にはちょっとしか舐めてない気がするけれど、こんなに舐められたの初めてって、その言葉が聞けるのは嬉しい。
喜んで頂けて良かったです╰(*´︶`*)╯♡