Y様ありがとう(・∀・) - ゆきな 2025/12/14 22:20 部落格
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2025/12/14 22:20
あまりの寒さに二人急足でホテルに向かう。
二人とも、体は冷え切っていて、外で露出なんてとんでもないってくらいの気温で、ヤラシサなんか二の次でホテル入りをしたけれど。
コートの中、乳首が擦れる気持ち良さにアソコだけはじんわりと湿っている私のアソコを確認した貴方様は、あぁクサイ。牝のヤラシイニオイがプンプンするよと、鼻が当たるんじゃないかって距離で、激しくニオイを嗅ぎ続ける。
「やぁっっ…恥ずかしいっ」
そんな事、いきなりされるなんて思っていなかったから、突然後ろを取られ尻の割れ目をこじ開けて、マ◯コとケツの穴に鼻がつくくらいの距離でニオイを嗅がれる。
そんな羞恥にさっきよりも濡れは激しくニオイも強くなってくる。
あぁ、凄いニオイがするわ。と、私を追い込むように貴方様は嗅ぎ、そしてペロッと生温かい舌が触れ。
「アァァァッ!!」
咄嗟に大きな声が出てしまった。
もう…凄い恥ずかしい。こんな事、嗅がれるのがこんなにも恥ずかしい事なんて…と顔から火が出そうになったけど。
そんな事をされたら、興奮してしまうし。
「チ◯ポを舐めたいです」と懇願した。
パンツからボロンと出たソレは既に固く反り勃っていて、舐めようと舌を這わしそうになったけれど、竿やタマや先っちょに鼻がくっつくぐらい近付いてニオイを嗅ぐ。
「アァ…男クサイ。ヤラシイニオイがする」
さっきのお返しだと言わんばかりに深く息を吸い込みチ◯ポのニオイを嗅いで辱めてやる。そのはずやったのに。
男クサイニオイに頭の中が麻痺ってきて、欲しいのチ◯ポ欲しいの…と舌をチロチロ出しながら欲しがり喉奥まで咥え込んだ。
「オェッ…」
勢いがつきすぎて、なんかセルフイラマになってしまい、自分で困惑。
だって、舐めたくて咥えたくて仕方がなかったから、つい喉奥超えるまで咥えてしまって、酷くえずくw
貴方様は無理矢理イラマをする人ではなかったから、自分の限界まで舐めて咥えて、そんな舐めでも気持ちいいと言って頂けて。
いっぱい舐めれて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡
お兄さん、イケメン過ぎてヤバかったですw
うちみたいな普通の顔で良かったらまた呼んでくださいな。
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No.126
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名字
ゆきな
年齡
41
尺寸
T153 B82 (C) W59 H88
吸煙
不可以
女孩標籤
出勤計畫
12/16(星期二)
12/17(星期三)
12/18(星期四)
12/19(星期五)
12/20(星期六)
12/21(星期日)
12/22(星期一)
AM 11:00
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